BlankNullSequence

が3個)またはBlankNullSequence[]
0個以上の Mathematica の式からなる配列を表すパターンオブジェクトである.

BlankNullSequence[h]
頭部がである式の任意の列を表す.

詳細詳細

  • 空の列は,式の頭部が属性Flatを与えられたシンボルであるかどうかでその機能が多少異なる.
  • の式 に対するパターンマッチを例に取ると,f が属性Flatを持つシンボルである場合,は式 を表すとみなされる.一方,f が属性Flatを備えたシンボルではない場合,は配列 , ....を表すものとみなされる.のように名前が与えられているパターンでは,は,式の要素としてのみ使用することができる.このとき,この配列 , ... は,に代って挿入されることになり,通常,式の長さを増加させる.
  • が,長さが1より大きい配列にマッチする場合,配列はSequenceオブジェクトとして表される.一方,普通 を使う場合は,Sequenceオブジェクトは自動的に他の式に挿入され,それ自体で使われることはない.

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例 (3)例 (3)

いくつの引数でも取れる関数:

In[1]:=
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In[2]:=
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Out[2]=

整数の引数ならいくつでも取れる関数:

In[1]:=
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In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

整数の後ろにいくつ引数が続いてもよい関数:

In[1]:=
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In[2]:=
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Out[2]=
バージョン 1 の新機能
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