MATHEMATICA 組込みシンボル

ButtonFunction

ButtonFunction
低レベル関数ButtonBoxのオプションとして使われ,アクティブなボタンがクリックされたときに実行する関数をボタンに関連付ける.

詳細詳細

  • ButtonFunctionのデフォルト設定では,ノートブック文書の現在位置にボタン内容がペーストされる.
  • ボタンまたはボタンの帰属するセルでは,Enabled->Trueの設定が有効なときだけButtonFunctionが実行される.
  • ButtonFunction->f の設定では,に与える第1引数にはButtonSourceで指定される値が使われる.また,第2引数にはButtonDataで指定の値が使われる.
  • Mathematica 標準の評価優先順位の規則のため,ButtonFunction->(body&)にはカッコを使う必要がある.
  • 特に指定しないとき,ButtonFunctionの設定には,オプションButtonStyleに指定されたボタンスタイルから継承した値が使われる.
  • デフォルト設定のEvaluator->Noneでは,ボタンに関連付けられた関数によって生成された式は,フロントエンドで評価される.

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (2)例 (2)

クリックされると新しいノートブックを開くボタンを作る:

In[1]:=
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Mathematica のカーネル関数を使って同じことをする:

In[1]:=
Click for copyable input
バージョン 3 の新機能
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