Cell

Cell[contents]
Mathematica ノートブック内のセルの低レベル表現である.

Cell[contents, "style"]
指定のスタイルのセルを表す.

詳細詳細

  • Mathematica ノートブックはCellオブジェクトのリストからなる.
  • 標準的な Mathematica フロントエンドのセルを式で表示メニューコマンドを使いセルを式として表示できる.
  • ノートブックのセルにアクセスするには直接フロントエンドが使える.また,NotebookReadNotebookWriteのコマンドを実行したり,OptionsSetOptionsNotebookSelection[obj]に適用することで,カーネルからセルにアクセスすることも可能である.
  • セルの内容として使えるもの:
  • "text"テキスト
    TextData[exprs]一般テキスト形式のオブジェクト
    BoxData[boxes]書式付きの Mathematica
    OutputFormData["itext","otext"]
    OutputFormで生成されるテキスト
    RawData[data]書式なしの式
    GraphicsData["type",data]式ではない,グラフィックスあるいはサウンドのデータ
    CellGroupData[{cell1,cell2,...},status]グループ化したセル
    StyleData["style"]特定のスタイルのセルのサンプル
  • ノートブックには通常いくつかのスタイルが標準定義されており,標準的なものには等がある.
  • セルに指定可能なオプションの例:
  • Backgroundセルの背景色
    CellFrameセルの周囲に枠を描くかどうか
    CellTagsセルのタグ
    Editableセル内容の編集を許可するかどうか
    FontSizeセル内のテキストのデフォルトサイズ
    TextAlignmentセル内のテキストの整列方法
バージョン 3 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
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