CrossingDetect

CrossingDetect[image]
白い画素が image のゼロ交差に対応するバイナリ画像を与える.

CrossingDetect[image, delta]
image 中の絶対値が delta より小さい値を0として扱う.

詳細とオプション詳細とオプション

  • CrossingDetectは少なくとも1つの負の近傍を持つ正の値の画素を求める.
  • CrossingDetectは一般に二次導関数に基づいたエッジ検出アルゴリズムに用いられる.
  • CrossingDetectは任意タイプの画像に用いることができる.
  • CrossingDetectタイプの画像に適用されたときにはゼロ交差のみを求める.
  • カラー画像については,CrossingDetectはすべてのチャンネルで平均された強度に対して働く.
  • CrossingDetect[m]は数値行列 m 中のゼロ交差を求め,疎な配列を返す.
  • CrossingDetect[m, delta]は事実上 delta よりも強度の小さい値を切り落とす.
  • CrossingDetectはデフォルトで指定された画素を取り巻く8つすべての画素を隣接するものとして扱う.
  • オプション設定をCornerNeighbors->Falseとすると,座標軸方向の4つの画素だけが隣接するものとして扱われるようになる.
  • CornerNeighbors->Noneの設定を使って,CrossingDetectは画素がもとの画像のコーナに対応する二重格子を操作し,結果の画像の次元を1画素小さくする.

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (3)例 (3)

二次導関数画像のゼロ交差を求めることでエッジを検出する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

標高ラスタの輪郭を求める:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

行列のゼロ交差を求める:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//MatrixForm=
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