DeleteSmallComponents

DeleteSmallComponents[image]
バイナリ画像 image 中の小さい連結成分を背景画素で置換する.

DeleteSmallComponents[m]
ラベル行列 m 中の正の整数を合計が小さい場合にで置換する.

DeleteSmallComponents[..., n]
n 以下の要素からなる成分を置換する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • MinDetectは,デフォルトで指定された画素の周りのすべての画素を隣接するものとみなす.隣接画素は,2Dでは8個,3Dでは26個である.
  • オプション設定をCornerNeighbors->Falseとすると,座標軸方向の画素のみ,つまり2Dでは4画素,3Dでは6画素が隣接するものとして扱われる.
  • DeleteSmallComponents[input, Method->method]は小さい成分の画素サイズの決定方法を指定する.
  • デフォルト設定のMethod->"Cluster"はクラスタ分散の最大化に相当する.
  • Methodオプションに使用可能な設定値:
  • "Cluster"クラスタ分散の最大化(大津アルゴリズム)
    "Mean"閾値として成分サイズの平均を使う
    "Median"閾値として成分サイズの中央値を使う

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (2)例 (2)

バイナリ画像中の小さい成分を削除する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

ラベル行列から小さい成分を削除する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//MatrixForm=
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