Encode

Encode["source", "dest"]
ファイル source をエンコードしたものをファイル dest に書き出す.

<<dest
ファイルの内容を読み出す前に解読する.

Encode["source", "dest", "key"]
Get["dest", "key"]を使用しないと読み込むことができないようにエンコードしたファイルを作成する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • エンコードされたファイルは印字可能なASCII文字だけからなる.これらは,Getが認識する特殊な列で始まる.
  • 特定のコンピュータシステムでは,Encode["source", "dest", MachineID->"ID"]は,特定の$MachineIDを持つコンピュータだけが読み込むことのできるエンコードされたファイルを作成するのに使用できる.
  • Mathematica には,エンコードされたファイルをもとの形式に変換するための機能は組み込まれていない.

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (1)例 (1)

一時的収納場所として使えるファイルの名前を設定する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

パッケージファイルをエンコード(Encode)し,結果を一時ファイルに入れる:

In[2]:=
Click for copyable input

このファイルは視覚的には読めない:

Getを使ってこのファイルをデコードしロードする:

In[4]:=
Click for copyable input

次でパッケージの定義をロードした:

In[6]:=
Click for copyable input
Out[6]=
バージョン 2 の新機能
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