FileHash

FileHash["file"]
指定されたファイルコンテンツについての整数のハッシュコードを与える.

FileHash["file", "type"]
指定された型の整数のハッシュコードを与える.

詳細詳細

  • FileHashが生成する値はファイルの生のバイト数に基づく.
  • 可能なハッシュコードの型には次のようなものがある.
  • "Adler32"アドラー32ビット巡回冗長検査
    "CRC32"32ビット巡回冗長検査
    "MD2"128ビットMD2コード
    "MD5"128ビットMD5コード
    "SHA"160ビットSHA-1コード
    "SHA256"256ビットSHAコード
    "SHA384"384ビットSHAコード
    "SHA512"512ビットSHAコード
  • FileHashはデフォルトで128ビットMD5コードを使う.
  • FileHash["file", "type", n]はファイルの最初の n バイトのハッシュコードを与える.
  • FileHash["file", "type", -n]は最後の n バイトのハッシュコードを与える.
  • FileHash["file", "type", {m, n}]はバイト m からバイト n までのハッシュコードを与える.
  • FileHash["file", "type", 0]は0バイトのハッシュコードを与える.
  • FileHashはファイルだけでなくストリームにも使える.
  • FileHash[obj, ...]は,事実上,それまでのストリーム位置を無視してストリーム obj の指定された範囲のバイト位置でデータを抽出する.

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (3)例 (3)

ファイルのフィンガープリント:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

このファイルのハッシュコード:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

16進法形式のハッシュコード:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
バージョン 6 の新機能 | バージョン 8 での修正機能
New to Mathematica? Find your learning path »
Have a question? Ask support »