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SOLUTIONS
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MATHEMATICA 組込みシンボル
FileNames
FileNames[]
現行の作業ディレクトリに置かれているすべてのファイルをリスト形式にして返す.
FileNames[form]
現行の作業ディレクトリに置かれているファイルのうち,文字列のパターン
にマッチする名前のものをリストにして返す.
FileNames[{form1, form2, ...}]
にマッチする名前のファイルすべてをリスト形式で返す.
FileNames[forms, {dir1, dir2, ...}]
ディレクトリ
の中に置かれているファイルのうち,
にマッチする名前を持つものをリスト形式にして返す.
FileNames[forms, dirs, n]
n レベル下までにあるサブディレクトリに置かれているファイルを含める.
詳細とオプション詳細とオプション
- ファイル名は,文字列,StringExpression文字列パターン,RegularExpressionオブジェクト,文字列パターンの省略形で与えることができる.
- 文字列パターンの省略形において,
はゼロまたはそれ以上の数の文字の任意の文字列を表す.
は大文字以外の1つ以上の文字数の任意の文字列を表す. - FileNames["*"]またはFileNames[__]はFileNames[]と同値である.
- 文字列パターンの省略形では,Verbatim["s"]は文字列
が
とマッチし,
が文字通りの
として扱われるように指定する. - FileNames[forms, dirs, Infinity]は,dirs のすべてのサブディレクトリにあるファイルを検索する.
- FileNamesが返すファイルのリストは,関数Sortが作成する順に並べられる.
- FileNames[forms, dirs, n]は,ディレクトリが厳密に
レベルに現れる場合に限り,そのディレクトリの名前も返す. - forms は,ファイル名の他に相対的または絶対的なディレクトリ指定を含むことができる.
- オプションをIgnoreCase->Trueと設定することで,FileNamesがファイル名の大文字と小文字の区別を行わないようにできる.
- デフォルト設定のIgnoreCase->Automaticのとき,FileNamesはMicrosoft Windowsオペレーティングシステム上ではファイル名中の大文字小文字を同じものとして扱うが,その他では別のものとして扱う.
バージョン 2 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
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