Mathematica > ビューアと注釈 >

FlipView

FlipView[{expr1, expr2}]
クリックされるたびに expr1 expr2 を交互に表示するオブジェクトを表す.
FlipView[{expr1, expr2, ...}]
連続する expri を循環的に切り換える.
FlipView[{expr1, expr2, ...}, i]
expri を現行の表示オブジェクトにする.
  • FlipView内の任意の場所をクリックすると,次のオブジェクトに進む.
  • FlipView[list, Dynamic[i]]は,表示されたオブジェクトが動的に更新された i の現行値で指定されるとみなす.i の値は新しいオブジェクトが表示されるとリセットされる.
  • 次のオプションを使うことができる.
AlignmentAutomatic表示エリア内のオブジェクトの整列方法
BaselinePositionAutomatic周囲のテキストとの相対的な位置付け
BaseStyle{}FlipViewのベーススタイル指定
EnabledAutomaticコントロールを有効にするかどうか
FrameMarginsAutomatic全体的な枠内の余白
ImageMargins0表示エリア周囲の余白
ImageSizeAutomatic表示エリアの全体的な画像サイズ
  • デフォルトのオプション設定のImageSize->Automaticでは,FlipViewは現在表示中の expri のためのスペースしか残さない.
  • ImageSize->Allとすると,FlipViewは,全体的な大きさが変わらないように,常に最大の expri が表示できるスペースを残す.
  • ButtonSliderのようなコントロールは,FlipViewの内部ではクリックできない.
  • BaseStyleの設定値は一般に現行スタイルシートの"FlipView"スタイルで与えられるデフォルトスタイルに加えられる.
2つの式のどちらかがクリックされるたびにもう1つの式に切り換える:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
バージョン 6 の新機能
© 2008 Wolfram Research, Inc. japanese.gif
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