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Frame

Updated In 6 Graphic
Frame
GraphicsGridおよび関連構文のオプションであり,プロットを囲む枠を描くかどうかを指定する.
  • 次の設定を使うことができる.
Trueオブジェクト全体の周囲に枠を描く
FalseまたはNone枠は描かない
AllGrid等の中の各項目の周囲に枠を描く
  • GraphicsPlotおよび関連関数は,Frame->{{left, right}, {bottom, top}} で各辺に枠を描くかどうかを指定する.デフォルト設定のFrameTicks->Automaticのときは,枠を描くと必ず目盛マークが付けられる.
  • Gridおよび関連構文はでは設定値のリストを与えることができる.以下はその一般的な例である.
{All,False}すべての水平位置に枠(列線)
{False,All}すべての垂直位置に枠(行線)
{-1->True}最後の列周囲に枠
{False,-1->True}最後の行周囲に枠
  • Gridおよび関連構文中のFrameの一般的な設定は次のようにすることができる.
specすべての項目に spec を適用
{specx}連続する水平位置に specx を適用
{specx,specy}連続する水平および垂直位置に speck を適用
{spec_(x),spec_(y),rules}個々のi, j 要素への明示的な規則の適用も許容する
  • speck は次の形式を取ることができる.
{s1,s2,...,sn}s1 から sn までを使い,次にデフォルトを使う
{{c}}すべての場合に c を使う
{{c1,c2}}c1c2 を交互に使う
{{c1,c2,...}}すべての ciを循環的に使う
{s,{c}}s を使い,次に c を繰り返し使う
{s1,{c},sn}s1, を使い,次に c を繰り返し使うが,最後には sn を使う
{s1,s2,...,{c1,c2,...},sm,...,sn}最初の一続きの si を使い,次に ciを循環的に使い, 次に si の最後の一続きを使う
{s1,s2,...,{},sm,...,sn}最初に si のはじめの一続きを使い,最後に si の最後の一続きを使う
{i1->v1,i2->v2,...}位置 ik で何を使うかを指定する
{spec,rules}spec における指定をオーバーライドするために rules を使う
  • {s1, s2, ..., {...}, sm, ..., sn}の形の設定のとき,格子中の項目よりも指定されたsi の方が多い場合,最初の方のsi は最初の方の項目に使われ,最後の方のsi は最後の方の項目に使われる.
  • {{imin, imax}, {jmin, jmax}}->v の形の規則を使って,格子の範囲の枠を指定することができる.
バージョン 2 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
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