Mathematica > パターンマッチング関数 >

FreeQ

FreeQ[expr, form]
expr の部分式のいずれもが form にマッチしない場合にTrueを返し,その他の場合にFalseを返す.
FreeQ[expr, form, levelspec]
levelspec によって指定されたレベルにある式 expr の部分についてのみ判定する.
  • form には,パターンを使用することができる.
  • FreeQは,標準的なレベル指定を用いる.
nレベル1からレベル n まで
Infinityレベル1からInfinityまで
{n}レベル n のみ
{n1,n2}レベル n1 からレベル n2 まで
  • FreeQにおける levelspec のデフォルト値は{0, Infinity}である.
  • 正のレベル n は,n 個の指標で指定される expr のすべての部分からなる.
  • 負のレベル-n は,深度 n expr のすべての部分からなる.
  • レベル-1は数,記号,それに下位区分を持たないその他のオブジェクトからなる.
  • レベル0は式全体に相当する.
  • デフォルトのオプション設定のHeads->Trueでは,FreeQは式の頭部とその部分を見る.
リストが0を含んでいるかどうかテストする:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
 
FreeQは一般に式の全レベルをテストする:
In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
バージョン 1 の新機能
© 2008 Wolfram Research, Inc. japanese.gif
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