Mathematica > ファイル内のMathematica 式 >

Get (<<)

<<name
ファイルを読み込み,その式をそれぞれ評価し,最後の式の結果を返す.
  • name がコンテキストマーク文字`で終る Mathematica のコンテキストの名前である場合,Getはこの名前のファイルを読み込む手続きをする.
  • name がファイルの名前である場合,明示的に任意の拡張子.mが含まれていなければならない.
  • GetDumpSaveによって書かれた Mathematica の定義であるファイル.mxを読み込むことができる.
  • Get.nbノートブックファイルを読み,それが表している Mathematica 式を返すことができる.
  • <<"name"<<nameと同値である.なお,演算子の入力形で指定される形式で命名されている場合,引用符を省略することができる.
  • file.mxという名前のファイルがディレクトリにある場合,Getfile.mx/$SystemID/file.mx等の名前のファイルを検索する.
  • <<nameによって検索されたファイルがディレクトリである場合,そのディレクトリ内のinit.mを読み込もうとする.
  • デフォルトでGet$Pathの要素で指定されたディレクトリ内のファイルを順番に探す.
  • Get[name, Path->{"dir1", "dir2", ...}]は,ディレクトリ diri 内のファイルを検索する.
  • ファイル中のシンタックスエラーは「filename: line: exprにシンタックスエラー」といった標準的な形式で報告される.シンタックスエラーを検知した後も,Getは継続してファイルを読み込むことを試みる.ただし,エラーが検出されると$Context$ContextPathは,Getが呼び出されたときに与えられていた値にリセットされる.
  • Getの実行中,大域変数$Inputは読み込まれているファイル名に設定される.
  • Get["file", "key"]は,Encode["source", "file", "key"]で符号化されたファイルを読み込む.
パッケージをロードする:
In[1]:=
Click for copyable input
以下で,EquationTrekker`コンテキスト中のいくつかの記号を定義する:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
 
ファイルからMathematica の入力を得る:
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
入力が評価される:
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
バージョン 1 の新機能 | バージョン 3 での修正機能
© 2008 Wolfram Research, Inc. japanese.gif
Ask a question about this page  |  Suggest an improvement  |  Leave a message for the team