ImageMultiply

ImageMultiply[image, x]
image 中の各チャンネル値に因子 x を掛ける.

ImageMultiply[image1, image2]
各画素が 中の対応する画素の積である画像を返す.

詳細詳細

  • ImageMultiply[image, ...]によって返される画像は image と同じ次元である.
  • 画像の大きさが異なる場合,ImageMultiply[image1, image2]の中央で を掛ける.
  • あるいは がシングルチャンネルの画像の場合,その値にはImageMultiply[image1, image2]中のもう一方の画像の各チャンネルの値が掛けられる.
  • が両方とも多チャンネルの画像の場合,各チャンネル中の値は別々に乗算される.
  • ImageMultiply[image, x]では,x は数,色,あるいは色チャンネルの値のリストでよい.
  • ImageMultiply[image, x]では,x の数は一般に0と1の間である.
  • ImageMultiply[image, x]image と同じデータタイプに基づく画像を必要に応じて値を切り取って与える.
  • ImageMultiply[image1, image2]の最も大きいタイプの画像を,必要に応じて値を切り取って与える.
  • バイナリ画像の場合,ImageMultiplyは事実上画素値の論理積を求める.
  • ImageMultiplyImage3Dオブジェクトに使うことができる.

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例 (3)例 (3)

グレースケール画像を掛けることで画像をマスクする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

すべての画素に一定の数を掛けてRGB画像を明るくする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

2つのバイナリ画像の論理積:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
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