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Import 形式のリスト »
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- Importはインポートとエキスポートのさまざまな形式を扱う.一般に,それぞれの形式に異なるさまざまな要素が含まれる.使用可能な形式は$ImportFormatsというリストとガイドページの全形式のリストで与えられる.
- ファイルの形式はデフォルトでファイル名の拡張子から,あるいはFileFormatを使ってその内容から推測される.
- Import要素はファイルのどのアスペクトをインポートするか,またそれをどのように Mathematica に戻すかを決定する.
- 次の要素指定形式を使うことができる.
-
"format" ファイルが指定の形式であるとみなす elem デフォルト形式を想定して単一ファイルをインポートする {"format",elem} 指定形式を想定して要素をインポートする {"comp1",...,"format",...} 圧縮形式
("GZIP"等) も想定する{elem1,elem11}
の部分要素
をインポートする{elem1,elem11,...} 部分要素の部分要素をインポートする {elem1,{elem11,elem12,...}}
の部分要素をいくつかインポートする{elem1,n}
の n 番目の部分をインポートする - 一般によくサポートされる要素には次のようなものがある.
-
"Elements" 要素名のリスト "Rules" 全要素の値に関する規則 "Options" オプション,設定,メタ情報等に関する規則 "Data" 標準的な Mathematica 形式のデータ(リスト,文字列等) "RawData" その形式で使われる未加工のデータ(指標付きの色等) "Image" ラスター画像(グラフィックス形式の) "Graphics" 2Dグラフィックス(グラフィックスやジオメトリ形式) "Graphics3D" 3Dグラフィックス(グラフィックスやジオメトリ形式) "Sound" サウンド(サウンド形式) "Plaintext" テキスト(テキスト形式) "Grid" 格子形式(配列,スプレッドシート等) - 特に要素指定がなければ,Importは通常インポートされるファイルが外部ビューアでするのとできる限り同じように表示あるいは操作できる式を返す.例えば,グラフィックス形式は,デフォルトでGraphics式またはGraphics3D式として返される.
- 形式によっては,インポートのプロセスをどのように行うかの細部を指定するオプションがあるものもある.これはImport[source, elems, opts]として与えられる.
- ImageSizeのようなExportオプションの名前はImportの要素として与えられる.
- Import["file", ..., Path->path]は指定された path 上で file を検索する.
- Import["!prog", "format"]はパイプからデータをインポートする.
- URLからインポートする場合,Importは
,
,
を扱うことができる. - Importはノートブックフロントエンドあるいは使用中のオペレーティングシステムの環境設定で指定されるプロキシおよび関連設定を使う.
- Importはインタラクティブな認証が必要な場合にはダイアログを生成する.
- Importはネットワーク接続の開始時における Mathematica によるサーバの識別認証を制御する"
"オプションをサポートする.デフォルトでは,Mathematica は必要に応じてインタラクティブな認証を使う."ServerAuthentication" -> Falseと設定すると,Mathematica は認証なしでサーバに接続する."ServerAuthentication" -> Trueとすると,Mathematica は事前に認証されたサーバだけに接続する.
バージョン 4 の新機能 | バージョン 7 での修正機能
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