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MATHEMATICA 組込みシンボル
LineSpacing
LineSpacing
StyleとCellのオプションとして使われ,テキストの行間を指定する.
詳細詳細
- LineSpacing->{c, 0}は,各行の縦幅を行の内容の高さに係数 c を掛けた幅とする行間にする.
- LineSpacing->{0, n}は,行の縦幅を n 印刷ポイント数とする.
- LineSpacing->{c, n}は,縦幅を内容の高さに c を掛け,そこに n ポイント足した値の幅にする.
- LineSpacing->{c, n, max}は,補助的なスペースをmax と現行フォントの通常テキストの1行分の高さの積に限定する.
- テキストに対するデフォルト設定は通常LineSpacing->{1, 1}になっている.この設定では,行の縦幅は行の内容を表示するのに十分な幅に1ポイントの補助的な間隔を加えた間隔が採用される.1ポイントは約
インチに等しい. - LineSpacing->{2, 0}は,行間を「ダブルスペース」にする.
- LineSpacing->{1, -n}は,行間を n ポイント詰めた幅にする.
- LineSpacingの設定は,通常のテキストとグラフィックスを含むMathematica 式の両方に有効である.
- 一般的なMathematica の式に対する典型的なデフォルト設定は,LineSpacing->{1.25, 0, 2}である.
- 通常のテキストでは,自動改行処理で生成される行と行の間におかれる間隔はLineSpacingの設定に従う.手入力による改行に対しては,ParagraphSpacingも加えられる.
- Mathematica 式のときは,自動改行であろうと手入力の改行であろうと,行間はLineSpacingの指定値になる.
- LineSpacingにより指定される補助的な間隔は,最初と最後の行を除き式やセルの行の上側と下側に等しく加えられる.式やセルの最初の行の上側と最後の行の下側には補助的な間隔は加えられない.
バージョン 3 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
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