MinDetect

MinDetect[image]
白い画素が image 中の一定の最小拡張値に相当するバイナリ画像を与える.

MinDetect[image, h]
範囲内の値が h を超えない最小伸張値を求める

MinDetect[data, ...]
最小値検出をデータ配列に適用する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • MinDetect[image]は範囲内の最小値を求める.
  • 最小拡張値とは連結された画素集合で,周囲のすべての画素値がこの集合内の画素値よりも大きいものである.
  • MinDetect[image, h]は事実上深度 h 以下の最小値を埋め,残りのすべての一定の範囲内最小値を返す.
  • MinDetect[image]MinDetect[image, 0]に等しい.
  • MinDetectは,デフォルトで指定された画素の周りのすべての画素を隣接するものとみなす.隣接画素は,2Dでは8個,3Dでは26個である.
  • オプション設定をCornerNeighbors->Falseとすると,座標軸方向の画素のみ,つまり2Dでは4画素,3Dでは6画素が隣接するものとして扱われる.
  • MinDetectはバイナリ画像,グレースケールの画像,その他の画像に使うことができる.
  • MinDetectは,2Dおよび3D画像,また任意階数のデータ配列に使うことができる.
  • MinDetectPaddingオプションを取る.デフォルト設定はPadding->1で白い背景に相当する.

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (2)例 (2)

地形図で深さ0.3の集水流域を探す:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

画像中の際立って暗い部分を探す:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
バージョン 8 の新機能 | バージョン 9 での修正機能
New to Mathematica? Find your learning path »
Have a question? Ask support »