Nearest

Nearest[{elem1, elem2, ...}, x]
が最も近い のリストを与える.

Nearest[{elem1->v1, elem2->v2, ...}, x]
の最も近くにある に対応する を与える.

Nearest[{elem1, elem2, ...}->{v1, v2, ...}, x]
同じ結果を与える.

Nearest[{elem1, elem2, ...}->Automatic, x]
が連続する整数 であるとする.

Nearest[data, x, n]
に最も近い個の を与える.

Nearest[data]
異なるに繰返し適用されるNearestFunction[...]を生成する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • が数のベクトルあるいは行列である場合,Nearestはデフォルトで実際には測定基準Norm[#1-#2]&を使う.
  • 文字列については,Nearestはデフォルトで修正された距離の計算方法を使う.
  • 次のオプションが与えられる.
  • DistanceFunctionAutomatic使用する距離の計算方法
  • 画像については,Nearest[{img1, img2, ...}, img, DistanceFunction->f]は事実上DistanceFunction->(ImageDistance[#1, #2, DistanceFunction->f]&)を使う.
  • 複数の要素が返されるときには,最も近いものが最初に返される.
  • 複数の要素が等距離にある場合には,それらの要素が に現れる順に返される.

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例 (4)例 (4)

20に最も近い要素を求める:

In[1]:=
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Out[1]=

20に最も近い要素を3つ求める:

In[2]:=
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Out[2]=

2Dでどの要素がに最も近いかを求める:

In[1]:=
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Out[1]=

「最も近い」文字列を求める:

In[1]:=
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Out[1]=
In[2]:=
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Out[2]=

部分画像に最も近い画像区分を求める:

In[1]:=
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In[2]:=
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Out[2]=
バージョン 6 の新機能 | バージョン 9 での修正機能
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