NotebookFind

NotebookFind[notebook, data]
指定されたノートブックオブジェクト において data を前方検索し,見付かれば現在の選択範囲をそこへ移す.

NotebookFind[notebook, data, Previous]
後方検索を行い,見付かれば現在の選択範囲をそこへ移す.

NotebookFind[notebook, data, All]
選択の範囲を data が存在するすべての箇所とする.

NotebookFind[notebook, data, dir, elems]
現行選択を方向 dir の検索に設定し,elems で指定されるセル内の要素を検索する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • NotebookFindは,data が見付からないとき$Failedを返す.
  • notebook で指定のオブジェクトは,NotebookOpen等のコマンドで返されるNotebookObjectでなければならない.
  • data には,文字列,ボックス式,または完全なセルを指定することができる.
  • dir の可能な値はAllである.
  • 指定可能なセル要素の種類:
  • CellContents文字列で表されるセルの内容
    CellLabelセルごとに設定されるオプションCellLabelの設定情報
    CellStyleセルごとに指定されるスタイルの名前
    CellTagsセルごとに設定されるオプションCellTagsの設定情報の一部
    {elem1,elem2,...}違った種類の要素のリスト
  • elems のデフォルトは,である.検索にはボックスの内容だけが含まれる.スタイルやオプションは含まれない.
  • AutoScroll->Falseのオプション設定がなされていない限り,NotebookFindの終了時にフロントエンドはノートブックを検索結果が見える位置までスクロールする. »
  • また,フロントエンドは,通常,結果に対応する領域をハイライト表示する.
バージョン 3 の新機能
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