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SOLUTIONS
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MATHEMATICA 組込みシンボル
NotebookObject
NotebookObject[fe, id]
フロントエンドにおいて現在開いているノートブックを表すオブジェクトである.
詳細詳細
- NotebookObject式は一般にInputNotebook,EvaluationNotebook,Notebooks等のカーネルコマンドによって生成される.
- fe は,ノートブックが開かれているフロントエンドを表す
である. - id は,該当ノートブックに与えられるノートブックに固有のシリアル番号(整数値)である.
- StandardFormおよびOutputFormでは,ノートブックオブジェクトはノートブック表示に使用されるウィンドウの現在のタイトルが示され出力される.
- NotebookPrintやNotebookClose等の関数の呼出しにおいて,NotebookObjectは引数として使われる.
- 開いているノートブックには必ず現在の選択範囲がある.現在の選択範囲はSelectionMove等の関数をNotebookObjectに適用することで変更可能である.
- NotebookObjectはノートブックが閉じられた後は,たとえノートブックが再度開かれたとしても,永久に無効である.
例題例題すべて開くすべて閉じる
例 (1)例 (1)
ノートブックを作成する関数はNotebookObject式を返す:
| In[1]:= |
| Out[1]= |
ノートブックに作用する関数はノートブックオブジェクトを引数として取る:
ノートブックのタイトルを変えるとNotebookObject式の表示方法が変わる:
| In[3]:= |
| Out[3]= |
NotebookObject式自体は変らない:
| In[4]:= |
| Out[4]= |
バージョン 3 の新機能 | バージョン 4 での修正機能
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