Part

またはPart[expr, i]
expr の第 i 部分を与える.


末尾から数える.

またはPart[expr, i, j, ...]
と同値である.


expr の部分 , , ...のリストを与える.


m から n までの部分を与える.


m から n までの部分をステップ s で与える.

詳細詳細

  • のような割当てを行って,式中の一連の部分のうちの任意の部分を変更することができる. »
  • 式のPart 0の部分は,その式の頭部である.
  • 部分の中の一般的な範囲には次のようなものがある.
  • expr[[m;;]]部分 m から末尾まで
    expr[[;;n]]先頭から部分 n まで
    expr[[;;,j]]j
    expr[[m1;;n1,m2;;n2]]部分行列
  • expr がリストの場合,は,部分のリストを与える.一般に の頭部は部分のリストに適用される. »
  • から,部分のネストしたリストを得ることができる.各々の部分は各リストから1つの指標を持つ.
  • の任意の部分がAllまたはの場合,そのレベルのすべての部分が保存される.
  • リストはPart内では,ExtractMapAtPosition等の関数とは違った方法で使われることに注意.
  • exprSparseArrayオブジェクトのとき,は対応する通常の配列における部分を返す. »
  • StandardFormInputFormでは,と入力できる.
  • は, Esc[[EscEsc]]Esc,あるいは,\[LeftDoubleBracket]\[RightDoubleBracket]と入力できる.
  • StandardFormでは は,または として入力される.

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例 (10)例 (10)

リストの一部を抽出する:

In[1]:=
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Out[1]=

一連の部分を抽出する:

In[1]:=
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Out[1]=

行列の一部を抽出する:

In[1]:=
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Out[1]=

行列の第2行:

In[1]:=
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Out[1]=

行列の第2列:

In[1]:=
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Out[1]=

リストの末尾から2番目の要素:

In[1]:=
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Out[1]=

部分のリスト:

In[1]:=
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Out[1]=

部分を再割当てする:

In[1]:=
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Out[1]=
In[2]:=
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Out[2]=
In[3]:=
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Out[3]=

一連の部分を再割当てする:

In[1]:=
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Out[1]=
In[2]:=
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Out[2]=
In[3]:=
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Out[3]=

Partはリストだけでなく,どのような式にも使うことができる:

In[1]:=
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Out[1]=
In[2]:=
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Out[2]=
In[3]:=
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Out[3]=

Partは常に式のFullFormに対して働く:

In[4]:=
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Out[4]=
In[5]:=
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Out[5]//FullForm=
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