|
SOLUTIONS
|
MATHEMATICA 組込みシンボル
ParticleData
ParticleData[name, "property"]
指定された名前の素粒子または粒子群の指定された特性を返す.
ParticleData[{name, q}, "property"]
電荷 q の粒子の指定された特性を返す.
詳細詳細
- 長寿命粒子の名前の一般的な形式には
,
,
,
,
,
がある.
のような一般的な名前を使って多重項に荷電することに言及できる.
は
と等価である.- 励起状態のハドロンは,
のような名前で参照される. - クォークは
,
,
等で参照される. ゲージボゾンは
,
,
等で参照される. - 明らかな反粒子は
等のBarで終る名前で参照される. - ParticleData[]およびParticleData[All]は既知のすべての粒子のリストを質量の昇順に返す.
- 基本特性:
-
"Charge" 電荷 "HalfLife" 半減期(秒) "Lifetime" 寿命(秒) "Mass" 質量(MeV/
)"QuarkContent" 構成クォークのリスト "Symbol" 標準的な粒子の記号 "Width" 崩壊幅(MeV) - 量子数:
-
"BaryonNumber" 重粒子数 
"Bottomness" ボトム番号(ボトムクォークのコンテンツ) "Charm" チャーム
(チャームクォークのコンテンツ)"CParity" 電荷共役変換パリティ
"GParity" 荷電スピンパリティ 
"Hypercharge" 超電荷 
"Isospin" 荷電スピン 
"IsospinProjection" 荷電スピン投影 
"LeptonNumber" 軽粒子数 
"Parity" スピンパリティ 
"Spin" スピン角運動量 
"Strangeness" ストレンジネス 
"Topness" トップ番号(トップクォークのコンテンツ) - 長寿命素粒子の特性:
-
"GFactor" g 因子 "MeanSquareChargeRadius" 平方平均電荷半径 (fm
) - 関連素粒子特性:
-
"Antiparticle" 指定の粒子の反粒子 "ChargeStates" 同じ荷重スピン多重項中の粒子の電荷のリスト "Excitations" 同じ内部量子数の粒子 "IsospinMultiplet" 同じ荷重スピン多重項中の粒子のリスト - 崩壊関連特性:
-
"DecayModes" 観測された崩壊生成物と分岐比のリスト "DecayType" 主要な崩壊のタイプ(
,
,...)"FullDecayModes" 無観測のものを含む,すべての崩壊方式のリスト "UnobservedDecayModes" 無観測の崩壊方式と上界のリスト - 各崩壊方式は,デフォルトで,
の形式で指定される.ここで,
は崩壊生成物,b は分岐比である.
では,無観測方式の分岐比は
として与えられる.精度は測定された上界に対応する.- 名前関連特性:
-
"FullSymbol" 一般的な粒子の記号,近似質量を含む "GenericFullSymbol" 一般的な粒子の記号,質量は含むが電荷状態は含まない "GenericSymbol" 一般的な粒子の記号,電荷状態は含まない "PDGNumber" PDGモンテカルロ素粒子番号 "StandardName" 標準的な Mathematica 名 "Symbol" 一般的な素粒子記号 - ParticleData["class"]は,指定クラスの粒子リストを返す.ParticleData[name, "class"]は,name に対応する粒子が指定クラスにあるかどうかによってTrueまたはFalseを返す.
- ParticleData["Classes"]はクラスの名前のリストを返す.
- 粒子の基本クラスには,
,
,
,
,
,
,
,
(
秒の間安定),
,
がある. - 粒子の特殊クラスには,
,
,
(非零のストレンジネスは持つが,チャームは持たない等),
,
,
,
,
,
,
等がある. - ParticleData[name, "property", "ann"]は,特性に関連するさまざまな注釈を与える.よく使われる注釈:
-
"Description" 特性の短いテキスト表記 "Interval" Interval[...]で与えられる不確実性の範囲 "LongDescription" 特性の長めのテキスト表記 "Note" 特性に関する追加情報 "Units" 返される値の単位 "UnitsName" 使用単位の英語名 "UnitsNotation" 使用単位の表記法 "UnitsStandardName" 使用単位の Mathematica における標準名 "Value" 特性値(特に注記が指定されていない場合はデフォルト) "ValueInterval" 不確実性の範囲を伴った特性値
バージョン 6 の新機能 | バージョン 7 での修正機能
Mathematica 9 is now available!
New to Mathematica?
Find your learning path »
Have a question?
Ask support »

