PlotRangePadding

PlotRangePadding
グラフィックス関数のオプションで,PlotRangeで指定される座標範囲を超えてどの程度軸等を延長するかを指定する.

詳細詳細

  • PlotRangePaddingは,2Dと3Dの両方のグラフィックスに用いることができる.
  • 以下の設定のいずれかが使える.
  • p全方向に同一の充填
    {px,py,...}異なる方向に異なる充填
    {{pxL,pxR},...}左右で異なる充填等
  • 各方向に次の形式が使える.
  • Automatic自動的な充填量
    ss 座標単位
    Scaled[s]プロットに対する割合 s
    None充填は行わない
  • PlotRangeがプロット中のすべての点を含んでいる場合,PlotRangePadding->Scaled[s]はプロットされる部分に対する割合1-2s をカバーするプロットを返す.
  • PlotRange設定がAllFullAutomaticのとき,PlotRangePadding->Automaticは全体で4%が加算される.明示的な設定値がある場合は充填は加算されない.
  • ImagePaddingで指定された充填はすべて,PlotRangePaddingで指定された充填の外側に加えられる.

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (3)例 (3)

デフォルトで,各方向にプロット範囲の2%が充填される:

In[1]:=
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Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

充填は行わない:

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Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

すべての側に1座標単位の充填を行う:

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Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
バージョン 6 の新機能
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