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MATHEMATICA 組込みシンボル
PreserveImageOptions
PreserveImageOptions
グラフィックスおよび関連関数のオプションで,画像が出力で新たなものに置き換えられた場合に,もとの画像のサイズその他のオプションを保存するかどうかを指定する.
詳細詳細
- PreserveImageOptions->Falseでは,もとの画像オプションの設定は常に無視される.
- PreserveImageOptions->Automaticとすると,新たなグラフィックスについての明示的なオプション設定がない限り,もとの画像オプションが使われる.
- PreserveImageOptions->Trueでは,もとの画像にインタラクティブな操作によるオプションの手動変更があった場合は,それによって新たな画像のオプションを上書きする.もとの画像に手動の変更が行われていない場合,新たな画像に明示的な設定値がある場合はそれが使われる.しかし,そのような明示的設定値が存在しなければ,もとの設定値が使われる.
- Graphicsでは,PreserveImageOptionsはImageSizeとImageMarginsに影響を与える.
- Graphics3Dでは,上記に加え,ViewPoint,ViewCenter,ViewVertical,ViewAngleにも影響がある.
- Manipulate,Animateおよび関連関数でPreserveImageOptionsに与えられる設定値は,コンテントのあらゆるところにおけるすべてのグラフィックスに想定されているPreserveImageOptionsのデフォルト値に影響する.
例題例題すべて開くすべて閉じる
例 (2)例 (2)
明示的にグラフィックス中の画像サイズをドラッグすると,グラフィックスがコントロールから「分離」される:
| In[1]:= |
| Out[1]= | Play Animation ▪![]() |
画像サイズの明示的な設定は保存されず,コントロールに接続したままになる:
| In[2]:= |
| Out[2]= | Play Animation ▪![]() |
デフォルトで,Manipulateはグラフィックスの手動によるサイズ変更を保存する:
| In[1]:= |
| Out[1]= | Play Animation ▪![]() |
コントロールが動かされるたびにグラフィックスはもとの指定サイズに戻される:
| In[2]:= |
| Out[2]= | Play Animation ▪![]() |
バージョン 6 の新機能
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