Quit

Quit[]
Mathematica のカーネルセッションを終了する.

詳細詳細

  • Quit[]Mathematica のカーネルセッションだけを終了する.フロントエンドは終了しない.
  • ノートブックフロントエンドの終了にはメニュー項目の Mathematica を終了(Quit)を使用する.
  • Mathematica のカーネルセッションを終了すると同時に,あからさまに保存しなかったカーネル定義はすべて失われる.
  • 定義をファイルかノートブックに保存しておくと,続くセッションで再びこれを導入することができる.
  • カーネルセッションを終了する前に,Mathematica は,大域変数$Epilogに設定されているすべての遅延値を実行する.慣習として,これは,終了に先立って実行されるコマンドのファイル.mの読込みを試行する.
  • ほとんどのコンピュータシステムでは,Quit[n]は,整数 n をオペレーティングシステムへ脱出コードとしてパスし,Mathematica カーネルを終了する.
  • Exitは,Quitの類義語である.

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例 (1)例 (1)

Quitはカーネルを終了する.それまでの定義は失われる:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

Quit[]でカーネルが終了される.保存したい定義がある場合は実行しないこと:

In[2]:=
Click for copyable input

a の以前の定義は失われた:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
バージョン 1 の新機能 | バージョン 5 での修正機能
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