SetOptions

SetOptions[s, name1->value1, name2->value2, ...]
シンボル に指定されたデフォルトオプションを設定する.

SetOptions[stream, ...], SetOptions["name", ...]
特定のストリームに備わっているオプションを設定する.

SetOptions[object, ...]
NotebookObjectのような外部オブジェクトに関連するオプションを設定する.

詳細詳細

  • SetOptionsは,デフォルトオプションのリストOptions[s]の一定の要素の再定義をする割当てと同値である.
  • SetOptionsは,Protectedのシンボルに使用することができる.
  • SetOptionsは,新しい形式のOptions[s]を返す.
  • SetOptionsInputStreamOutputStreamのオブジェクトに使用することができる.特定の名前でストリームが一意的に定まる場合には,Optionsの引数として列で与えられた名前を与えることができる.
  • SetOptionsは,$Outputの値等のストリームのリストに使用することができる.
  • object$FrontEndNotebookObjectCellObject等のフロントエンドオブジェクトを参照する場合,カーネルはフロントエンドに指定された変更を即時実行するリクエストを送る.

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例 (2)例 (2)

HilbertMatrixのデフォルト精度をリセットする:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

これで,HilbertMatrixはデフォルトで機械数を使うようになった:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

明示的なオプション設定は新たなデフォルト値を無効にする:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=

システムのデフォルトに戻す:

In[4]:=
Click for copyable input

破線を使うようプロットスタイルを変更する:

In[1]:=
Click for copyable input
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

システムのデフォルトに戻す:

In[3]:=
Click for copyable input
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