StateFeedbackGains

StateFeedbackGains[ssm, {p1, p2, ..., pn}]
閉ループ系の極が であるような状態空間モデル ssm の状態フィードバックゲイン行列を与える.

StateFeedbackGains[{ssm, {in1, ...}}, ...]
使用する制御入力 を指定する.

詳細とオプション詳細とオプション

  • StateFeedbackGainsは極配置ゲインとしても知られている.
  • 状態空間モデル ssmStateSpaceModel[{a, b, ...}]として与えられる.ab は連続時間系あるいは離散時間系における状態行列と入力行列を表す.
  • 連続時間系
    離散時間系
  • ssm が制御可能な場合, の固有値はとなる.ただし, は計算された状態フィードバックゲイン行列である.
  • ディスクリプタ系StateSpaceModel[{a, b, c, d, e}]について,指定できる極の数は e の階数と系の可制御性によって決定される.
  • StateFeedbackGains[{ssm, {in1, ...}}, ...]StateFeedbackGains[ssm1, ...]と等価である.ただし,ssm1=SystemsModelExtract[ssm, {in1, ...}]である.
  • StateFeedbackGainsは以下の設定のMethodオプションを取ることができる.
  • Automatic自動メソッド選択
    "Ackermann"Ackermannメソッド
    "KNVD"Kautsky-Nichols-Van Doorenメソッド

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (4)例 (4)

極をに置く:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

離散時関系のすべての固有値を原点に置く:

In[1]:=
Click for copyable input
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=

二入力系の固有値割当て:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

第1入力を使って二入力系のフィードバックゲインを作る:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
バージョン 8 の新機能 | バージョン 9 での修正機能
New to Mathematica? Find your learning path »
Have a question? Ask support »