StreamScale

StreamScale
StreamPlotListStreamPlotおよび関連関数のオプションで,描かれる流線の長さと鏃を指定する.

詳細詳細

  • StreamPlotおよび関連関数は,事実上ベクトル場の流れに沿って流線を求める.StreamScaleは求まった流線を表示のためにどのように分割するかを決める.
  • 流線の各部分は独自の鏃を持つArrowとして描画される.
  • StreamScaleの使用可能な設定値:
  • Automatic流線のスケールを自動的に決める
    None流線に矢印は描かない
    Full流線全体を分割せずに使う
    {seg,npts,aratio,sfun}流線のスケールに明示的な指定を使う
  • StreamScale->{seg, npts, aratio, sfun}と設定すると,流線をどのように分割するか,および各部分をどのようにスケールするかの明示的な指定ができる.
  • パラメータ seg は流線の各部分のDashing指定に似ている.次の形を使うことができる.
  • sに等しい
    {s1,s2,...}1つおきに描画され,周期的に繰り返される連続する長さ , , ...の線分
    Large,Medium,Small,TinyLarge,Medium等の各部分の長さを使う
  • npts に次の設定を使って各流線部分上に描画する点を制御することができる.
  • 22点を使ってまっすぐな流線部を与える
    n最高で n 個の点を描く流線部に使う
    All各流線部に計算されたすべての点を使う
    Automatic曲線の単純化に基づいた自動メソッドを使う
  • すべての流線部分は事実上曲線上にあり,各部分の鏃がその部分の片側の端まで伸びている.
  • aratio に次の設定を使って一片の流線の縦横比を制御することができる.
  • r最長の部分に相対的な絶対縦横比
    Scaled[r]各部分に相対的な相対縦横比
    Automatic点の数に基づいた自動メソッド
  • seg によって部分の長さが決まった後,各部分に関数 sfun を適用して再スケールすることができる.
  • None再スケールは行わない
    funcx, y, vx, vy, Norm[{vx, vy}]の関数
    Automatic再スケールを自動的に決定する

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例 (3)例 (3)

使用する流線の部分の長さを指定する:

In[1]:=
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Out[1]=

各部分に使われる点の数を指定する:

In[1]:=
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Out[1]=

使用する矢印の大きさを指定する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
バージョン 7 の新機能
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