StringCases

StringCases["string", patt]
文字列式のパターン にマッチする中の部分文字列のリストを与える.

StringCases["string", lhs->rhs]
文字列式 にマッチする部分文字列に対応する の値のリストを与える.

StringCases["string", p, n]
マッチするもののうち,最初の個の部分文字列のみを含む.

StringCases["string", {p1, p2, ...}]
任意の にマッチする部分文字列を与える.

StringCases[{s1, s2, ...}, p]
の結果のリストを与える.

詳細とオプション詳細とオプション

  • 文字列式はStringExpressionの注釈で指定された任意のオブジェクトを含むことができる.
  • デフォルトのオプション設定Overlaps->Falseでは,StringCasesは重複しない部分文字列のみを含む.Overlaps->Trueとすると重複する部分文字列も含むようになる.
  • Overlaps->Allとすると,同一の文字列式にマッチする複数の部分文字列がすべて含まれる.Overlaps->Trueとすると,任意の位置で最初にマッチする部分文字列のみが含まれる.
  • オプション設定をIgnoreCase->Trueとすると,StringCasesは大文字と小文字の区別をしない.
  • StringCases["string", RegularExpression["regex"]]は,指定された正規表現にマッチする部分文字列を返す.
  • StringCases[s, lhs:>rhs]は,パターンが見付かったときにのみ rhs を評価する.
バージョン 5.1 の新機能
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