SubsuperscriptBox

SubsuperscriptBox[x, y, z]
ノートブック式で を表す低レベルボックス表示である.

詳細とオプション詳細とオプション

  • SubsuperscriptBoxは,Subsuperscriptの低レベル表示である.低レベルノートブック式操作を除き,SubsuperscriptBoxが直接使う必要があってはならない.
  • の中なら,SubsuperscriptBox[x, y, z]は,としても入力できる.
  • ノートブックにSubsuperscriptBoxを作る場合は,Ctrl+_で通常の下付き文字から始めることもCtrl+^で通常の上付き文字から始めることもできる.最初の文字を入力し終えたらCtrl+%で逆の文字位置に移動する.上付き位置あるいは下付き位置から通常の位置に戻るのにはCtrl+Spaceを使う.
  • StandardFormを使っているとき,SubsuperscriptBox[x, y, z]の入力はPower[Subscript[x, y], z]として解釈される.
  • SubsuperscriptBox[x, y, z]のベースラインはのベースラインにならうものとされる.
  • SubsuperscriptBox[x, y, z]の表示において,通常より小さいフォントで出力される.
  • StandardFormでは,明示的なSubsuperscriptBoxオブジェクトは記述のまま出力される.そのようなとき,最終的な表示形を確認するにはDisplayFormを使う.

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (3)例 (3)

下付き文字と上付き文字のある文字を表示する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//DisplayForm=

SubsuperscriptBox形式は一般にSubscript式のベキ乗として解釈される:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]//FullForm=

Subscript式のベキ乗の標準的なフォーマットにはSubsuperscriptBoxを使う:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//FullForm=

フォーマットした形は以下の様になる:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
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