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MATHEMATICA 組込みシンボル
SyntaxForm
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SyntaxForm
InterpretationBoxオブジェクトおよびTagBoxオブジェクトのオプションで,InterpretationBoxまたはTagBoxが演算子であると考えられている場合に使用する優先レベルを指定する.
詳細詳細
- InterpretationBoxオブジェクトおよびTagBoxオブジェクトは,Mathematica の出力に隠し情報を保存する方法を提供する.これは,異なる形式で表示・解釈される式に使われる.InterpretationBox[boxes, interpretation]は,boxes として表示されるが入力に際しては interpretation として解釈される.TagBox[boxes, tag]は,boxes として表示されるが入力で boxes を解釈する際の指針としてtag は保持する.
- SyntaxFormは,優先レベルがInterpretationBoxやTagBoxの内容と同じである演算子を含む文字列として指定される.例えば,SyntaxForm->"*"となる.SyntaxFormを
あるいは
とすることで,中置型と後置型の演算子を区別することもできる. - デフォルト設定のSyntaxForm->Automaticのとき,Mathematica は自動的にInterpretationBoxあるいはTagBoxの内容によって決定された優先順位を割り当てる.
- 選択されたInterpretationBoxあるいはTagBoxオブジェクトの場合,SyntaxFormはInterpretationBoxあるいはTagBoxのオプションとして設定され,選択されたもののみに適用される.
- セルレベルでは,SyntaxFormは,セルのInterpretationBoxOptionsオプションあるいは
オプションのサブオプションとして設定される.これは,セル内の任意のInterpretationBoxオブジェクトあるいはTagBoxオブジェクトのSyntaxFormのデフォルトの設定値を指定する.
バージョン 3.0 の新機能
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