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MATHEMATICA 組込みシンボル
TaggingRules
TaggingRules
選択範囲に関連付ける文字列のリストを指定する選択範囲のオプションである.
詳細詳細
- TaggingRulesは選択範囲に関する追加情報の保存方法を与える.この追加情報は,例えば他のプログラムでノートブックを処理するとき等に使える.1つ,またはそれ以上の文字列のリストで設定することができる.
- デフォルト設定のTaggingRules->Noneでは,選択範囲に関連した追加情報はない.
- 一般に,構造化されたメタデータは"selector"->data の形式のセレクタ名を使って認識可能な小部分に分割される.次にCurrentValue[obj, {TaggingRules, "selector"}]を使ってセレクタを個々にクエリすることができる.
- 高度に構造化されたデータを保存する上記とは別の方法に
のようにセレクタの内部でサブセレクタを使うものがある.次にCurrentValue[obj, {TaggingRules, "selector", "subselectori"}]でサブセレクタをクエリすることができる.サブセレクタは任意深度のそれ自身のサブセレクタを持つことができる. - TaggingRulesは,セル,ノートブック,グローバルの各レベルで設定することができる.
例題例題すべて開くすべて閉じる
例 (2)例 (2)
セルレベルでTaggingRulesを適用する:
| In[1]:= |
| Out[1]= |
ネストした規則をTaggingRulesとして使用する:
| In[2]:= |
| Out[2]= |
CurrentValueを使って特定のTaggingRulesの値を参照する:
| In[1]:= |
| Out[1]= |
CurrentValueのサブセレクタを使ってネストした値を直接参照する:
| In[2]:= |
| Out[2]= |
バージョン 4.0 の新機能
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