DOCUMENTATION CENTER SEARCH
Mathematica
>
大域計算設定とパラメータ
>
Mathematica
組込みシンボル
簡約化
チュートリアル »
|
ExcludedForms
TimeConstrained
AbsoluteTiming
ComplexityFunction
関連項目 »
|
大域計算設定とパラメータ
その他 »
TimeConstraint
TimeConstraint
さまざまなアルゴリズム的関数のオプションで,特定の変換やアルゴリズムの部分にどれだけの時間をかけるかを指定する.
詳細
TimeConstraint->
t
は,特定の変換やアルゴリズムの一部の実行に使う時間を最長で
t
秒のCPU時間にするよう指定する.
TimeConstraint->
Infinity
は許容するCPU時間を制限しないように指定する.
Simplify
や
FullSimplify
のような関数では,
TimeConstraint
の設定値は特定の変換や下位区分にかける時間の上限を与えるのみである.式全体の処理にかかる時間の合計はこれよりはるかに長くなる可能性がある.
TimeConstraint
の設定値を変えても,
Simplify
や
FullSimplify
から得られる結果の有効性には影響しない.しかし,設定値を小さくすると最も簡単な形が見付からない可能性がある.
コンピュータシステムによって実行速度が異なるので,
TimeConstraint
の設定値が同じでもシステムによっては異なる結果が返されることもある.
例題
すべて閉じる
例
(2)
三角関数の展開のためにこれには時間がかかるが簡約はされない:
In[1]:=
Out[1]=
TimeConstraint
は1つの変換にかかる時間を制限する:
In[2]:=
Out[2]=
同様の例題,ここでは変換で簡約が行われる:
In[1]:=
Out[1]=
この場合,
TimeConstraint
を設定することである種の簡約が抑制される:
In[2]:=
Out[2]=
スコープ
(1)
関連項目
ExcludedForms
TimeConstrained
AbsoluteTiming
ComplexityFunction
チュートリアル
簡約化
その他
大域計算設定とパラメータ
関連リンク
NKS|Online
(
A New Kind of Science
)
バージョン 3 の新機能
© 2008 Wolfram Research, Inc.