ToCharacterCode

ToCharacterCode["string"]
文字列の各文字に対応する整数コードのリストを与える.

ToCharacterCode["string", "encoding"]
指定されたコード規格に従って,整数コードを与える.

詳細詳細

  • ToCharacterCodeは,通常コードと特殊コードの両方を扱う.
  • ToCharacterCode["string"]は,Mathematica で使われる標準内部文字コードを返す.これらはすべてのコンピュータシステムにおいて同じである.
  • 普通の米国英語キーボードの文字では,文字コードはASCII標準に従う.
  • 一般のヨーロッパ言語では,文字コードはISOラテン-1標準に従う.
  • その他の文字では,文字コードはUnicode標準に従う.
  • Mathematica は,64256から64300までの間の文字コードを持ったあらゆる追加文字を,プライベートのUnicodeスペースで定義する.
  • ToCharacterCode["string"]によって返された文字コードは0と65535の間にはまる.
  • ToCharacterCode["string", "encoding"]でサポートされる文字規格は$CharacterEncodingの注釈に記載されている.
  • 特定の文字の文字コードが,与えられた文字規格にない場合には,ToCharacterCodeは文字コードの代りにNoneを返す.
  • ToCharacterCode[{"s1", "s2", ...}]は,それぞれの に対して整数のリストのリストを与える.

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例 (1)例 (1)

ASCIIやUnicodeの文字コードを求める:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

文字コードから文字列を再構成する:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
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