TraceOff

TraceOff
Traceやこれに関連した関数に与えるオプションで,トレースがスイッチオフされる内側の形式を指定する.

詳細詳細

  • TraceOffの設定は,評価される式と比較されるパターンを与える.パターンが式にマッチすると,式が評価される間トレースがスイッチオフされる.また,パターンはこの評価に関連付けられたタグについてもテストされる.
  • TraceOffを使って計算の内側の部分のトレースを回避することができる.
  • デフォルト設定TraceOff->Noneでは,トレースがスイッチオフされることはない.
  • TraceOnは,TraceOffの内側では機能しない.
  • Traceの実行中,TraceOnTraceOffの設定は,大域変数の値を再設定することで変更できる.

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例 (1)例 (1)

関数 g を評価する式の評価をトレースする:

In[1]:=
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In[2]:=
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Out[2]=

g の値を得るのに必要な評価を省く:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=
バージョン 2 の新機能
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