UnderscriptBox

UnderscriptBox[x, y]
ノートブック式において を表す,低レベルのボックス表示である.

詳細とオプション詳細とオプション

  • UnderscriptBoxは,Underscriptの低レベル表示である.低レベルノートブック式操作を除いて,UnderscriptBoxを直接使う必要があってはならない.
  • の中では,UnderscriptBox[x, y] としても入力することができる.
  • ノートブックでは,Ctrl+4あるいはCtrl+$を使ってもUnderscriptBoxを作成することができる.真下付き文字から抜けるには,Ctrl+Spaceを使う.
  • StandardFormでは,UnderscriptBox[x, y]の入力はUnderscript[x, y]として解釈される.
  • UnderscriptBox[x, "_"]は,UnderBar[x]すなわち として解釈される.
  • UnderscriptBox[x, y]のベースラインはのベースラインにならうものとする.
  • UnderscriptBox[x, y]の表示において,通常より小さいフォントで出力される.
  • LimitsPositioning->Trueのオプション設定が有効で,UnderscriptBox全体が大きめに表示できるとき,は真下付き文字の位置におかれる.小さめの表示のときは,下付き文字の位置に置かれる.
  • StandardFormでは,手入力のUnderscriptBoxオブジェクトは記述のまま出力される.そのようなとき,最終的な表示形を確認するにはDisplayFormを使う.

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (3)例 (3)

真下付き文字のある文字を表示する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//DisplayForm=

UnderscriptBox形式は一般にUnderscript式として解釈される:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=
In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]//FullForm=

Underscriptの標準的なフォーマットにはUnderscriptBoxを用いる:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]//FullForm=

フォーマットした結果は次のようになる:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
バージョン 3 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
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