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Mathematica
ファイル
init.m
init.m
Mathematica
初期設定ファイルである.
詳細
Mathematica
初期設定ファイルには,
Mathematica
カーネル,あるいはフロントエンドが起動される度に評価されるスタートアップコードが含まれている.
init.m
ファイルの位置としては,次のものが可能である:
$BaseDirectory
/Kernel
全ユーザ用のカーネル初期設定コード
$UserBaseDirectory
/Kernel
現在ログインしているユーザ用のカーネル初期設定コード
$BaseDirectory
/FrontEnd
全ユーザ用のフロンドエンド初期設定コード
$UserBaseDirectory
/FrontEnd
現在ログインしているユーザ用のフロントエンド初期設定コード
$UserBaseDirectory
内のユーザ固有の初期設定ファイルは,
$BaseDirectory
内のシステム全般の初期設定ファイルの後,読み取られる.従って,任意の相反する記号は,ユーザ固有の初期設定ファイルにあると定義される.
Mathematica
はまた,
init.m
ファイルを
Autoload
ディレクトリから読み込む.
カーネル初期設定ファイルの読込みを差し止めるためには,カーネルのコマンドラインオプション
-noinit
を使うとよい.
init.m
に加えて別のファイルをカーネルの初期設定のために特定する場合は,カーネルコマンドラインオプション
-initfile
file
を使うとよい.ここで
file
は追加の初期設定ファイルである.
カーネル用のテンプレート初期設定ファイルは,すでにファイルが存在しない場合には自動的に作成される.
Mathematica
の実行中にフロントエンドオプションが変更された場合は,これらの変更を反映させるために,ユーザ固有のフロントエンド初期設定ファイルが自動的にアップデートされる.システム全般のフロントエンド初期設定ファイルは変更されないままである.
関連項目
MathKernel
math
mathematica
Mathematica
チュートリアル
Mathematica
のファイル構成
Mathematica
セッション
ネットワークライセンスのシステム管理
シングルユーザライセンスのシステム管理
© 2008 Wolfram Research, Inc.