init.m


Mathematica 初期設定ファイルである.

詳細詳細

  • Mathematica 初期設定ファイルには,Mathematica カーネル,あるいはフロントエンドが起動される度に評価されるスタートアップコードが含まれている.
  • ファイルの位置としては,次のものが可能である:
  • $BaseDirectory/Kernel全ユーザ用のカーネル初期設定コード
    $UserBaseDirectory/Kernel現在ログインしているユーザ用のカーネル初期設定コード
    $BaseDirectory/FrontEnd全ユーザ用のフロントエンド初期設定コード
    $UserBaseDirectory/FrontEnd現在ログインしているユーザ用のフロントエンド初期設定コード
  • $UserBaseDirectory内のユーザ固有の初期設定ファイルは,$BaseDirectory内のシステム全般の初期設定ファイルの後,読み取られる.従って,任意の相反する記号は,ユーザ固有の初期設定ファイルにあると定義される.
  • Mathematica はまた,ファイルをディレクトリから読み込む.
  • カーネル初期設定ファイルの読込みを差し止めるためには,カーネルのコマンドラインオプション -noinitを使うとよい.
  • に加えて別のファイルをカーネルの初期設定のために特定する場合は,カーネルコマンドラインオプション -initfile file を使うとよい.ここでfile は追加の初期設定ファイルである.
  • カーネル用のテンプレート初期設定ファイルは,すでにファイルが存在しない場合には自動的に作成される.
  • Mathematica の実行中にフロントエンドオプションが変更された場合は,これらの変更を反映させるために,ユーザ固有のフロントエンド初期設定ファイルが自動的にアップデートされる.システム全般のフロントエンド初期設定ファイルは変更されないままである.
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