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MATHEMATICA IMPORT/EXPORT 形式
CSV (.csv)
MIMEタイプ:text/comma-separated-values,text/csv
CSV表データ書式.
数値およびテキスト情報を,コンマでフィールドが区切られた行として保管する.
一般にスプレッドシートアプリケーションにおいてデータ交換形式として使われる.
CSVはComma-Separated Valuesの頭字語である.
テキスト形式.
TSVに類似する.
CSV表データ書式.
数値およびテキスト情報を,コンマでフィールドが区切られた行として保管する.
一般にスプレッドシートアプリケーションにおいてデータ交換形式として使われる.
CSVはComma-Separated Valuesの頭字語である.
テキスト形式.
TSVに類似する.
- ImportとExportはCSV形式を完全にサポートし,種々のデータ変換およびフォーマットオプションを提供する.
- ImportはCやFortranの表記法を含む一般的な数の形式を自動的に認識する.
- 小数点のない数は整数としてインポートされる.
ImportとExportImportとExport
- Import["file.csv"]はCSVファイルをインポートし,配列を返す.
- Export["file.csv", expr]は表をCSVファイルにエキスポートする.
- Import["file.csv"]は,ファイルに保管された行と列を表す文字列と数を含むリストのリストを返す.
- Export["file.csv", expr]は,数値でない表の要素のCFormを使って,表expr からCSVファイルを作成する.
- Mathematica はCSVにエキスポートする際,式を自動的にリストのリストに変換する.
- Import["file.csv", elem]はCSVファイルから指定の要素をインポートする.
- Import["file.csv", {elem, suba, subb, ...}]は子要素をインポートする.
- Import["file.csv", {{elem1, elem2, ...}}]は複数の要素をインポートする.
- インポート形式はImport["file", "CSV"]またはImport["file", {"CSV", elem, ...}]で指定できる.
- Export["file.csv", expr, elem]はexpr が要素elem を指定してるとしてCSVファイルを作成する.
- Export["file.csv", {expr1, expr2, ...}, {{elem1, elem2, ...}}]は各
が対応する
を指定しているとして扱う. - Export["file.csv", expr, opt1->val1, ...]は指定の値を持つ指定のオプション要素でexpr をエキスポートする.
- Export["file.csv", {elem1->expr1, elem2->expr2, ...}, "Rules"]は規則を使ってエキスポートする要素を指定する.
- ImportとExportについての一般的な情報は,関数ページを参照のこと.
- ImportStringとExportStringはCSV形式をサポートする.
オプションオプション
- Exportの一般的なオプション:
-
Alignment None 表の列にデータがどのように並んでいるか CharacterEncoding "UTF8" ファイルで使用される生の文字エンコード - Alignmentが取り得る設定はNone,Left,Center,Rightである.
- Importの一般的なオプション:
-
CharacterEncoding "ASCII" ファイルで使用される生の文字エンコード - ImportとExportのオプション:
-
"EmptyField" "" 空のフィールドをどのように表現するか "TextDelimiters" Automatic 数値でないフィールドの区切りに使われる文字列または文字列のリスト - デフォルトでは,Exportはコンマを含むテキストフィールドをダブルクォート文字で区切る.
を明示的に設定すると,Exportは実質的に区切り文字のリストを循環しながら,テキストフィールドを区切るのに指定の文字列トークンを使う.
とすると,CSVへのエキスポートの際に各テキストフィールドの周りにダブルクォートを挿入する.- テキストフィールドを区切るダブルクォート文字はデフォルトではインポートされない.
- Importオプション:
-
"CurrencyTokens" {{"$", "
", "
", "
"}, {"c", "
", "p", "F"}}数値的な値をインポートする際に省略する通貨単位 "DateStringFormat" None DateString指定で与えられる日付の書式 "EmptyField" "" 空のフィールドをどのように表現するか "HeaderLines" 0 ファイルの最初の省略する行数 "IgnoreEmptyLines" False 空白行を無視するかどうか "Numeric" True 可能な場合にデータフィールドを数としてインポートするかどうか "NumberSigns" {"-","+"} 正および負の数の符号に使われる文字列 - Importは
オプションの指定に従ってフォーマットされた表の項目を,
という形式のDateList表現に変換する. - "Numeric" -> Falseとすると,文字列はファイルにある形式でインポートされる.
- Importは一般的な行区切り文字をすべて自動的に認識する.
- Exportオプション:
-
"TableHeadings" None 表の行と列の見出し
は以下の値を取ることができる:-
None ラベルなし Automatic 列と行に連続する整数ラベルを付ける {"col1","col2",...} 列ラベルのリスト {rhead,chead} 行と列に別々のラベルを指定する - Exportは,Mathematica が実行されているコンピュータシステムに従って行区切り文字をエンコードする.
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