Integer64

同一64ビット符号付き整数の列.
バイナリデータ形式.
  • Importは任意のバイナリデータを64ビット符号付き整数の列として読むことができる.
  • Exportは,領域 にある整数のリストをバイナリファイルに書き込む.

ImportとExportImportとExport

  • Import["file", "Integer64"]は任意のファイルを64ビット符号付き整数の列として読み込み,領域の整数のパックアレーを返す.
  • Export["file", list, "Integer64"]は領域の整数のリストをバイナリ64ビットの整数の列にエキスポートする.
  • Import["file", {"Integer64", elem}]またはImport["file", elem ]は指定された要素を file よりインポートする.
  • Import["file", {"Integer64", {elem1, elem2, ...}}]は複数の要素をインポートする.
  • ImportExportについての一般的な情報は,関数ページを参照のこと.
  • ImportStringExportStringはInteger64形式をサポートしている.

要素要素

  • 一般的なImport要素:
  • "Elements" ファイル中の有効な要素とオプション
    "Rules"それぞれの要素とオプションについての完全な規則
    "Options"オプション,属性,設定についての規則
  • データ表現要素:
  • "Data"領域
  • デフォルトでImportExport 要素を使う.
  • Import["file", {"Integer64", n}]n 番目の64ビット整数を与える.
  • 末尾のバイトは,インポートされたファイルの大きさがデータサイズの倍数ではない場合には,無視される.

オプションオプション

  • 一般的なオプション:
  • ByteOrdering-1どのバイト順を使用するか
  • Importオプション:
  • "HeaderBytes"0ファイルの最初でスキップするバイト数

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (1)例 (1)

整数のリストをバイナリ64ビットの整数の列を表す文字列に変換する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

正しいバイト数が書かれたかを検証する:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=

バイナリデータを式に戻す:

In[3]:=
Click for copyable input
Out[3]=

同じデータを符号なしの整数を表していると仮定してインポートする:

In[4]:=
Click for copyable input
Out[4]=
バージョン 5.1 の新機能 | バージョン 6 での修正機能
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