LaTeX (.tex)

MIMEタイプ:application/x-tex
LaTeXタイプセッティングシステムでプログラミング言語.
数学的または科学的な出版物やその他の専門文書のタイプセットによく使用される.
プレーンテキスト形式.
複数ページドキュメントのコンテンツやレイアウトを表現する.
Donald KnuthのTeXタイプセットシステムに基づいている.
特別な目的でTeXから派生したシステムとして1985年にLeslie Lamportによって開発された.
  • ImportはAMS-LaTeXや他の形式のLaTeX言語を完全にサポートしている.
  • TeXへのエキスポートについての完全情報は,"TeX"ページを参照のこと.

ImportとExportImportとExport

  • Import["file.tex"]はLaTeXドキュメントをインポートしてそのノートブック版を返す.
  • Import["file.tex"]はLaTeXドキュメントをNotebook式に変換する.
  • Import["file.tex", elem]はLaTeXから指定された要素をインポートする.
  • Import["file.tex", {{elem1, elem2, ...}}]は複数の要素をインポートする.
  • インポート形式はImport["file", "LaTeX"]あるいはImport["file", {"LaTeX", elem, ...}]と指定できる.
  • Importについての一般的な完全情報は関数ページを参照のこと.
  • ImportStringはLaTeX形式をサポートしている.

ノートブックインターフェースノートブックインターフェース

  • Mathematica フロントエンドではLaTeXを直接ノートブックにペーストできる.
  • 別名で保存はアクティブなノートブックをLaTeXドキュメントとしてエキスポートする.

要素要素

  • 一般的なImport要素:
  • "Elements"ファイル中の有効な要素とオプションのリスト
    "Rules"要素とオプションのそれぞれの規則のリスト
    "Options"オプション,属性,設定についての規則
  • Import要素:
  • "Notebook"LaTeXファイルのNotebook
    "NotebookObject"NotebookObjectとして表されるLaTeXファイル
  • Mathematica はLaTeXからインポートするとき,デフォルトで要素を使う.

オプションオプション

  • 高度なImportオプション:
  • "InputPath"{}TeX入力ファイルを検索するディレクトリのリスト
    "LogFile"False変換プロセスのログファイルを作成するかどうか
    "OutputFile"NoneNotebook式を格納するファイル
    "StyleDefinitions"Automaticノートブック作成に使われる Mathematica スタイルシート

例題例題すべて開くすべて閉じる

例 (1)例 (1)

LaTeXサンプルファイルで可能なImport要素を表示する:

In[1]:=
Click for copyable input
Out[1]=

LaTeXファイルをNotebook式に変換する:

In[2]:=
Click for copyable input
Out[2]=
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