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カッコの対応
最も近いペアのカッコでくくられた文字全体がカバーできる範囲を拡張していく.このコマンドは挿入位置から外に向かってネストされた式(カッコでくくった式等)を選択する.

詳細詳細

  • カッコの対応は挿入位置から外に向かってネストされた式(カッコでくくった式等)を選択する.
  • ネストされた式を選択するには,式内の任意の位置をクリックして選択する.カッコの対応を選択し,丸カッコ,角カッコ,中カッコ等でくくられた希望の範囲に達するまで,クリックする.
  • カッコの対応が選択されるたびにMathematicaは選択範囲を両方向に拡張して丸カッコ(),角カッコ[],中カッコ{}のペアを検索する.コマンドを繰り返すたびに1レベルずつ範囲を拡張する.
  • カッコの対応を使って数式の構造をチェックすることができる.例えば,ペアになっていないカッコ,あるいは異なる種類のカッコでペアになっているものがあると,警告音が鳴る.この場合,ヘルプ ► 警告音の説明でその詳細を見ることができる.角カッコでくくられた式の中にカーソルを置きカッコの対応を選択すると,Mathematica は式全体を選択する.選択されない場合は,どこかで対応するカッコが抜けていることを意味する.
  • Mathematica では複数のセルに渡って伸張した式のカッコの対応検査を行うことはできない.
  • キーボードショートカット:Shift+Ctrl+B (Windows);Shift+Cmd+B (Macintosh);Shift+Ctrl+B (Linux)
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