MATHEMATICAチュートリアル

数の四則演算

Mathematica における数の四則演算は電卓と同様にできる.

2数の和を求める.
In[1]:=
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Out[1]=
は割り算を,はベキ乗を表す.
In[2]:=
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Out[2]=
Mathematica では空白(スペース)は掛け算と解釈される.数の間のスペースは,フロントエンドにより自動的に灰色の乗算記号に置き換えられる.
In[3]:=
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Out[3]=
乗算にはを使うこともできる.
In[4]:=
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Out[4]=
丸カッコで式をくくることができる.
In[5]:=
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Out[5]=
スペースは必ずしも必要ではないが,式を読みやすくするのに役に立つ.
In[6]:=
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Out[6]=
x^yベキ乗
-xマイナス化
x/y割り算
x y z または x*y*z掛け算
x+y+z足し算

四則演算とベキ乗の演算記号

複数の項からなる式がグループ化されているとき,数学で標準的な優先順位に従って計算が行われる.例えば,に等しいが,には等しくない.丸カッコを使えば計算の優先順位を制御することができる.

結果は科学表記で返される.
In[7]:=
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Out[7]=
科学表記で数を入力することもできる.
In[8]:=
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Out[8]=
このように入力しても同じである.
In[9]:=
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Out[9]=

Mathematica では,通常の計算よりも高い特定の精度で計算を実行することができる.厳密な数値が与えられると,Mathematica はそれを近似表現に変換せず厳密な結果を与える.

有理数で結果を出力する.
In[10]:=
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Out[10]=
数値結果の近似を与える.
In[11]:=
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Out[11]=
次は数値結果の近似を有効桁数40桁で与える.
In[12]:=
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Out[12]=
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