文字列と構成文字

Characters["string"]文字列を文字成分のリストに変換する
StringJoin[{"c1","c2",...}]文字成分のリストを文字列に変換する

文字成分への分解と文字列の再構成

文字列を構成する文字成分を列挙させる.
In[1]:=
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Out[1]=
リスト形式にしたので標準リスト操作機能を使い変形操作ができるようになる.ここでは,左回転する.
In[2]:=
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Out[2]=
StringJoinを使って並べ替えた文字成分から単一文字列を再構成する.
In[3]:=
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Out[3]=
DigitQ[string]文字列の内容がすべて数字かどうか判定する
LetterQ[string]文字列の内容がすべてアルファベット文字かどうか判定する
UpperCaseQ[string]文字列の内容がすべてアルファベットの大文字かどうか判定する
LowerCaseQ[string]文字列の内容がすべてアルファベットの小文字かどうか判定する

文字列成分の型判定

文字列の成分すべてがアルファベット文字である.
In[4]:=
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Out[4]=
大文字だけではないので,答はFalseになる.
In[5]:=
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Out[5]=
ToUpperCase[string]文字列の成分をすべて大文字に変換する
ToLowerCase[string]文字列の成分をすべて小文字に変換する

文字列の大文字・小文字変換

すべての文字を大文字に変換する.
In[6]:=
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Out[6]=
CharacterRange["c1","c2"]から の範囲にある文字を順番に生成しリストにする

連番文字の生成

小文字のアルファベット順に列挙させる.
In[7]:=
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Out[7]=
大文字のアルファベット順の場合.
In[8]:=
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Out[8]=
数字の場合.
In[9]:=
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Out[9]=

日常使う文字の範囲であればCharacterRangeを使うと意味のある並び順で文字が生成できる.CharacterRangeの並び順とは,Mathematica 内部で各文字の持つ文字コードで小さい順に並べるということである.

大文字から小文字の範囲にある文字を内部文字コード順に列挙する.
In[10]:=
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Out[10]=
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