MATHEMATICAチュートリアル

GeneratedParametersオプション

微分方程式の一般解にはC[1]C[2]等のラベルの付く未定係数が含まれる.

下の例にはC[1]という未定係数が1つある.
In[1]:=
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Out[1]=

未定係数の名前を変更するためには,GeneratedParametersオプションを使う.

以下で,未定係数の名前をに変更する.
In[2]:=
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Out[2]=

パラメータCは,異なる定数C[i]を生成する指標の集合に作用する純関数と考えなければならない.

これはCの挙動を示している.
In[3]:=
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In[4]:=
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In[5]:=
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Out[5]=
In[6]:=
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Out[6]=

内部的に純関数を使用することにより,DSolveは高階常微分方程式および常微分方程式系にあるC[i]の引数 を正確に増加させることができる.

GeneratedParametersは純関数を使って指定することができる.
In[7]:=
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Out[7]=

1(デフォルト)以外の任意の値でパラメータの指標付けを開始したい場合は,純関数を使うと特に便利である.

純関数を使って上の例のパラメータ const[2]const[3]にラベルを付ける.
In[8]:=
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Out[8]=

パラメータ指標に添え字付き変数やその他のスタイルを使って解を表示すると便利なことがある.

ここでは,パラメータは添え字付き変数を使って指定されている.
In[9]:=
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Out[9]=

Module変数を使うと,各DSolveの呼出しで一意であるパラメータ名を得ることができる.

同一のDSolveの呼出しで異なるパラメータ名を生成する.
In[10]:=
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Out[10]=
In[11]:=
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Out[11]=
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