二次元式の編集と評価

スクリーン表示された二次元式は,文章を編集するような感覚で編集することができる.例えば,式のある位置にカーソルを移動させ,新たな項をタイプする.または,不必要な部分を選択し,Deleteキーを押すことで,それを削除する.そして,そこに新たな項を挿入する等の編集作業を行うことができる.

普通の文章の編集で使われるキー操作の他に,二次元式の編集で使われる特殊なキー操作があるので,それらを次に示す.

Ctrl+.次のより大きい部分式を選択
Ctrl+Space現在位置にある構造体の右に移動
次の文字へ移動
前の文字へ移動

二次元式の編集におけるカーソル移動のキー操作

この図は,続けてCtrl+.キーを押すことで得られた式の選択範囲を示している.

1.gif

Shift+"Enter"現在位置のセル全体を評価する
Shift+Ctrl+Enter (Windows/Unix/Linux) あるいは Cmd+Return (Mac OS X)
式中で選択された項だけを評価する

二次元式の評価で使われるキー操作

計算を進めていくとき,普通は各ステップにおいて入力した式全体を評価させてから次のステップに進む.しかし例えば,式にある1つの式の部分だけを特定の形に変換させたいような場合は,式の構成成分ごとにいろいろな操作を行うことができる方が便利であろう.

部分的に評価を行う際は,まず,該当部分を選択し,演算子を挿入する.次に,Shift+Ctrl+Enter (Windows/Unix/Linux)またはCmd+Return (Mac OS X)を押す.

式の一部分を選択する.

3.gif

Shift+Ctrl+Enter (Windows/Unix/Linux) または Cmd+Return (Mac OS X)

4.gif

基本数学アシスタント数学授業アシスタント文章作成アシスタントパレットの基本的なコマンド ► y=xタブも,選択した部分式をその場で変換する,多数の便利な操作を提供する.

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