グラフィックスにあるテキストの書式
グラフィックス中のテキストに使う書式の指定
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今度は,12ポイントの太字フォントを使い同じプロットをする.
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すべてのテキスト要素が14ポイントのTimesフォントになる.
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BaseStyle使われる代表的な書式指定
ノートブック用フロントエンドを使っている場合,BaseStyleには現在使っているノートブックのスタイルシートで定義されたスタイル名を設定することができる.そうしておくと,グラフィックスに現れるテキスト要素はすべてそのセルスタイルの書式に従い表示される.また,FontSizeとFontFamilyのようなフォント指定オプションを使い個別にテキスト要素の書式を指定することも可能である.FontSizeには印刷ポイント数でフォントの絶対サイズを指定する.1ポイントは
インチに相当する.フォントサイズが数字で指定されているグラフィックス全体の大きさを変えてもテキスト要素の大きさはそれに対応して変わらないことに注意する.テキストの大きさを変えるには再度FontSizeを使い新たな値を指定する必要がある.フォントサイズが,スケールされた量として指定されているプロットの大きさを変える場合は,プロットの大きさが変わるに従ってフォントもスケールされる.FontSize->Scaled[s]の設定では,効果的なフォントサイズはプロットの中の s スケールされた単位である.
これでプロットの大きさを変えるとテキストの大きさも変わる.
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テキスト要素の表記変換
ノートブックで使っている見出し用スタイルを使いプロットのラベルを表示する.
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見出し用のスタイルは使うが,フォントを斜体にする.
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上の例で使った
のスタイルは使っているフロントエンドがノートブック用のときに有効である.テキスト型インターフェースのフロントエンドを使っている場合は,その限りでない.ただし,テキスト型でもFontSize等の個別指定は行える.「テキストとフォントのオプション」に使えるオプションを列挙してあるので参考にするとよい.