MATHEMATICAチュートリアル
フロントエンドのグローバルなオプション
標準のノートブックフロントエンドでは多様でグローバルなオプションを設定することができる.これらのオプションの値はデフォルトで「初期設定ファイル」に保存されていて,Mathematica を起動するたびに読み込まれる.これらのオプションには,環境設定ダイアログを使って操作できる設定がすべて含まれている.
| スタイルの定義 | 新しいノートブックのデフォルトのスタイル定義 |
| ファイルの保管場所 | ノートブックとシステムファイルの検索パス |
| データのエキスポート設定 | さまざまなフォーマットでのデータの書出し |
| コード規格設定 | 特殊記号のコード |
| 言語設定 | テキストに使う言語 |
| メッセージ設定 | Mathematica によって生成されたメッセージの取扱い |
| ダイアログ設定 | ダイアログボックスの選択値 |
| システム設定 | システムの環境設定 |
カーネルからOptions[$FrontEnd, name]を使ってフロントエンドのグローバルオプションにアクセスできる.しかし,多くの場合,フロントエンドの「オプションインスペクタ」を使って対話的にこれらのオプションを設定する.
