データのインポートとエキスポート
| Import["file","Table"] | ファイルからデータの表をインポート |
| Export["file",list,"Table"] | リスト list をデータの表としてファイルにエキスポート |
表形式のデータのインポートおよびエキスポート
数値からなる配列をファイル

にエキスポートする.
| Out[1]= |  |
ファイル

の内容である.

の内容をデータの表としてインポートする.
| Out[3]= |  |
Import["file", "Table"]は多くの種類のテーブル型のデータのインポートに使われる.その際,可能な限りデータファイルの書式を自動的に解釈して処理する.Export["file", list, "Table"]はデータをスペースで区切って出力し,数字は
のようにCやFortranで使われる形式で表現する.
| Import["name.ext"] | ファイル名から推測される形式を仮定してのデータのインポート |
| Export["name.ext",expr] | ファイル名から推測される形式を仮定してのデータのエキスポート |
一般データのインポートおよびエキスポート
表データのための一般的なフォーマット例
ImportおよびExportは表形式データだけでなく,グラフィックス,サウンド,数式および文書全体に対応するデータも扱うことができる.ImportおよびExportはしばしば,データが保存されているファイル名の拡張子を参照して適正な形式を推測できる.「グラフィックスとサウンドのエキスポート」および「ファイルのインポートとエキスポート」にImportおよびExportがどのように働くかの詳細が記載されている.ImportおよびExportはバイナリデータの生ファイルも使うことができる.
| Out[4]= |  |
サポートされているインポートおよびエキスポートの完全なリストを表示