MATHEMATICAチュートリアル

式のリスト的操作

「リスト」で説明したリストの操作機能は,一般式にも同様に使える.それらの機能を使い式の構造をどのようにでも操作することができる.

すべての項を足し合せる式を入力する.
In[1]:=
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Out[1]=
あたかもがリストであるかのように,Take[t, 2]で,から最初の2項を取り出すことができる.
In[2]:=
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Out[2]=
Lengthを使い,式にいくつ要素があるか調べる.
In[3]:=
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Out[3]=
FreeQ[expr, form]を使うと,式 expr に形 form が現れるかどうかを検査することができる.
In[4]:=
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Out[4]=
が現れる位置を列挙する.
In[5]:=
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Out[5]=

式の構造を操作するすべての関数は,式の内部表記形に対して働く.これらの形は,FullForm[expr]を使うことで見ることができる.内部表記形は,必ずしも表示される式の形ではない.

4引数の関数を入力する.
In[6]:=
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Out[6]=
Appendを使うと,引数を追加することができる.
In[7]:=
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Out[7]=
引数の並び順を反転することもできる.
In[8]:=
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Out[8]=

上記の他にも式の部分操作を行うための関数がいくつかある.詳しくは,「構造操作」を参照のこと.

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