MATHEMATICAチュートリアル

区分関数

Boole[expr]exprTrueの場合は1を,Falseの場合は0を返す

条件の数値化

Boole[expr]TrueFalseに変換する基本的な関数である.これは「特性関数」あるいは「定義関数」と呼ばれることもある.

これは単位円の面積を与える.
In[1]:=
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Out[1]=
Piecewise[{{val1,cond1},{val2,cond2},...}]
Trueになる最初の を返す
Piecewise[{{val1,cond1},...},val] がすべてFalseの場合は val を返す

区分関数

異なる領域に対しては異なる形式の関数があると便利なことが多い.Piecewiseを使うとこうすることができる.

これで区分関数をプロットする.
In[2]:=
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Out[2]=

区分関数は異なる領域間を離散的に切り換えるシステムに現れる.これは,スプラインや有限要素を含む多くの計算方法の中心にもなっている.AbsUnitStepClipSignFloorMax等はその特殊例である.Mathematica は区分関数を記号的にも数値的にも扱える.

これは,方形波を生成する.
In[3]:=
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Out[3]=
次は,方形波の積分である.
In[4]:=
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Out[4]=
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