データリストのプロット

Mathematica を使って関数の値をプロットすることができる.Mathematica に関数を入力し,それを複数のプロット点で評価することで曲線や曲面を形成させる.

ここでは関数ではなく,リストとしてあるデータ点をどうプロットするかを説明する(外部ファイルやプログラムからどうデータを読み込むかは,「データのインポートとエキスポート」で説明する).プロットの対象物がリスト形式のデータであっても,使う Mathematica コマンドは,関数のプロットで使ったものと似ていて,類推できる.

ListPlot[{y1,y2,...}]リスト形式のデータ x の値でプロットする
ListPlot[{{x1,y1},{x2,y2},...}]でプロットする
ListLinePlot[list]点と点を結び,折れ線グラフを作る
ListPlot3D[{{z11,z12,...},{z21,z22,...},...}]
データ点を として3Dプロットを作成する
ListPlot3D[{{x1,y1,z1},{x2,y2,z2},...}]
位置において,高さ の3Dプロットを作成する
ListContourPlot[array]配列データを等高線プロットする
ListDensityPlot[array]配列データを密度プロットする

データのプロット関数

一次元データを生成し,リストとして保持しておく.
In[1]:=
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Out[1]=
データの値をプロットする.
In[2]:=
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Out[2]=
線で結び折れ線グラフにする.
In[3]:=
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Out[3]=
複数のデータをプロットするとき,Mathematica はそれぞれのデータに対して自動的に異なる色を選ぶ.
In[4]:=
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Out[4]=
これは のペアのリストを返す.
In[5]:=
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Out[5]=
点をプロットする.
In[6]:=
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Out[6]=
次に値の三次元配列を作る.配列は非常に大きいので,入力の末尾にセミコロンをタイプして結果の表示が行われないようにした.
In[7]:=
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配列の値を三次元的にプロットする.
In[8]:=
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Out[8]=
配列の値を密度プロットする.
In[9]:=
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Out[9]=
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